こんなに簡単に大物を手放すの?〜マリナーズがスター選手カノーとディアスをメッツへトレード〜

ビックニュースが入ってきました。

マリナーズがスターのロビンソン・カノ内野手と、今季セーブ王のエドウィン・ディアス投手をメッツにトレードすることになりました。さらにマリナーズはメッツに約22億6千万円を支払い、メッツからはジェイ・ブルース外野手、アンソニー・スウォーザク投手、そして若手有望株の3選手を得ることになります。

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スーパースターのカノー

カノー選手といえば、ヤンキース時代に松井選手やイチロー選手のチームメイトとしても有名です。実力も素晴らしく、超がつくほどスーパースターの二塁手です。通算成績は311本塁打、打率も.304、守備もゴールデングラブ2回と文句のつけようがありません。2017MLBオールスターでも延長10回に決勝ホームランを打ってMVPに選ばれており、勝負強さも兼ね備えています。

しかし、今年の2018年シーズンは薬物規定違反で80試合の出場停止となり、負の側面も持っています。

その他にカノー選手で思い出すのが、ブーイング動画です。動画の内容は、ヤンキースからマリナーズへ移籍したカノー選手本人が入っている箱に対して、ヤンキースファンがブーイングを浴びせるというものです。ヤンキースファンが強烈なブーイングを浴びせる中、カノー選手本人が出てくるのですが、その時の反応が面白いです。実際の反応は動画を見て確認してみてください。

大谷が手も足もでなかった守護神ディアス

さて続いて、ディアス投手ですが、2016年からマリナーズの守護神として君臨しています。そして今年は57セーブをあげ、セーブ王に輝きました。ストレートのMAXが約163km/hという剛速球を持ち、空振り率34%のスライダーという伝家の宝刀も持っています。

あの大谷翔平選手も7/12の対戦では三球三振と手も足も出ませんでした。今シーズンは7/12を含めてディアス選手と4度対戦しましたが、ノーヒットに終わっています。

メジャーでは移籍が当たり前というが、、、

このようにスターとセーブ王を一気に放出するという大きな決断をしたマリナーズですが、どうやらチームを再建しようとしているようです。主力のマイク・ズニーノ捕手らをトレードに出し、若手選手を多く獲得しています。

とはいえ、主力選手をこんなに簡単に手放すのかとビックリしました。メジャーでは移籍が当たり前と言いますが、日本のプロ野球では滅多に見ません。マリナーズのファンの気持ちはどうなのでしょうか。慣れているから何とも思わないのでしょうか。

やはり寂しい、悲しい思いはすると思います。確かに、カノ―選手は今シーズン80試合の出場停止もあり、信頼感は薄れていたでしょう。とはいえ、チームの顔であるカノー選手とセーブ王のディアス選手を失う失望感は計り知れないと思います。

それでもメジャーリーグのファンは、チームを応援する愛が強い印象です。来る者拒まず去る者追わずの精神が身についているのでしょうか。カノー選手とディアス選手が、メッツの選手としてマリナーズの本拠地であるセーフコ・フィールドに凱旋した試合の反応が楽しみです。そこまでブーイングはないのではないかと思います。

おまけ

ディアス選手が大谷翔平選手を三振に仕留めてセーブを挙げた動画のリンクです。
Diaz K’s Ohtani to earn save

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