野球のデータがみえるサイトまとめ

野球は確率のスポーツです。

打者は打率、投手は防御率といった確率で評価されます。この確率によって、その選手のだいたいのことが分かります。

例えば、プロ野球の打者であれば打率が3割を超えれば優れているとされます。先発投手であれば防御率が3.00を下回れば優秀と言えるでしょう。

ただ、選手を数字だけで評価できるわけではありまけん。

中にはチームを盛り上げるムードメーカーや、チームのために自分の成績を犠牲にしてプレーをしている選手もいるからです。

さらに、かつての新庄選手が振る舞ったようなエンターテインメント性は、球場に来場するファンが増えるという経済的な面で数字で評価はできますが、そのエンターテインメント性が野球の成績に反映されるとは限りません。

とはいっても、選手を数字で理解したり分析することで見えてくることを知ることも、野球を楽しむ要素の一つになるでしょう。なぜなら、数字を分析することによって、おもしろい発見があるからです。

例えば、打率が低いのに活躍していると思われる選手は、得点圏打率が高いがために、そう思われやすいということが分かったりします。また、地味ですが守備でのチームへの貢献率がものすごく大きい選手を発見することもできます。

このように、数字を複合的にみていくことで、数字以上のことがみえてくるのです。

野球のデータは野球をおもしろくします。

そんな野球のデータをみれるサイトをまとめました。ぜひあなたも野球のデータを見て、分析して考えて楽しんで欲しいと思います。

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MLB (メジャーリーグ)

Fangraphs

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データだけでなく、グラフや打球の分布図までビジュアルも充実しています。表記は英語です。

Baseball-References

MLB Stats, Scores, History, & Records | Baseball-Reference.com
Complete source for baseball history including complete major league player, team, and league stats, awards, records, leaders, rookies and scores.

カウント別の打率など細かいデータもあります。表記は英語です。マエケンの(前田健太選手)ページはこんな感じです。↓

Kenta Maeda Stats | Baseball-Reference.com
2019: 7-8, 4.07 ERA, 118 SO,Career: 44-35, 3.86 ERA, 590 SO, P, Dodgers 2016-2019, t:R, born in Japan 1988, MaeKen

NPB(日本プロ野球)

NPB公式サイト 統計データ

統計データ
日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト。プ&#125...

NPB公式サイトだけあって、データの種類は豊富です。球場ごとの来場数などはここで調べるのが一番でしょう。平均試合時間なども見れます。

プロ野球データフリック

プロ野球データFreak
他では見られないプロ野球の詳しいデータを掲載。チーム成績、選手成績。

扱うデータも多く、ビジュアルも充実しているため、とても見やすいです。シンプルに楽しめます。

日本プロ野球記録

日本プロ野球記録
1936年からの日本プロ野球記録集

セイバーメトリクスなどの指標もあり、データ好きにはたまらないサイトです。また、選手の調子をパワプロの顔マークで表現している点も、おもしろくて好きです。

データで楽しむプロ野球

データで楽しむプロ野球
NPB詳細データを提供しています。

「公式戦全スコア」「各種歴代記録」「選手別全成績」「チーム別成績」を主なコンテンツとしています。古いデータまであるのは嬉しい点です。

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番外編

スタメンデータベース

スタメンデータベース
1981年以降の全12球団全試合スタメン一覧

選手の成績ではありませんが、NPB(日本プロ野球)のスタメンの記録が載っています。1981年から現在までのデータが残っており、昔懐かしのスターティングメンバーを思い出したい時に使えます。

スタメンアーカイブ

スタメンアーカイブ 日本プロ野球私的統計研究会
他のサイトでは扱わないようなプロ野球のデータを掲載しています

上記のスタメンデータベースは1981年から現在までのスタメンが掲載されていますが、こちらのサイトでは1980年以前のスタメンの記録が載っています。

より昔のスタメンを見たい時に重宝します。

最後に

いかがだったでしょうか。

まずはそれぞれのサイトを覗いてデータをみてみましょう。

このサイトにはこのデータがあるけど、他にはないな、といったことも分かってくるでしょう。これが進めば、探したいデータを見つけるスピードも早くなるはずです。

ぜひいろいろなサイトを見て、データのおもしろさや野球の魅力に気付いてもらえたら嬉しいです。

*参考サイトは随時更新していく予定です。

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